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はたしてどちらが得なのでしょう!!
保険商品というのは安全性を重視しますから、予想される保険金支払額に対して常に多めに保険料を徴収することになります。
保険料を安くしたのはいいけれど、予想より保険金支払額が増えてしまい、経営破綻してしまったのでは困りますから、これには合理的な根拠があります。
加入者から保険料を余分に徴収する結果、保険会社には利益が溜まっていきます。
これを保険会社の経営者や従業員で分けてしまっては加入者が納得しませんから、何らかのかたちで余分な利益を加入者に還元しなければなりません。
これが配当になります。
通常は年2回保険会社の決算時に加入者への配当額が決定され通知されます。
でもこの配当の分配方法は保険会社が独自に決めていいことになっています。
そこで現在多くの保険会社でおこなっている分配方法は、バブル期の高い予定利率で契約した保険の配当率を下げ、現在の低い予定利率の保険には配当を手厚くする方法です。
過去の保険は予定利率と運用益が逆ざやで赤字になっていて、加入者が利益をえています。それに対して予定利率の低い現在の保険は保険料が高いわけですから、両者の間で配当をかえることにもそれなりの根拠もありそうです。
一方現在注目されている保険のなかで、この配当をなくすことで保険料が安い保険があります。
無配当型保険です。
なるべく保険料を安くしたいというニーズから生まれた商品です。
つまり、保険料の徴収額を少なくし、保険料を下げている商品です。
(しかしこの商品に対して疑問なのは保険は安全性を重視するために多めの保険料を徴収しているのに、この余分な保険料を下げるってことは安全性がなくなるってことになるので、本末転倒になります。予定よりも運用利率が下がった場合のリスクは誰かがとらなければなりません。つまり、そのリスクは配当型の保険商品に加入している方がとっていることになります)
結論:無配当の保険商品の方得だ!!なぜならその安全性のリスクは配当型に加入している保険者払っているからだ。

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